きよらのおだし
だしパック 50包入 8g×50包入 1,800円(税別)
だしパック 10包入 8g×10包入 600円(税別)
九州産鰹節、鯖節、ウルメ鰯、飛魚、椎茸と北海道産昆布を
最適な割合で配合しました。味のベースを作り上げていますので
お料理がとても簡単に美味しく出来上がります。
だしパック 50包入 8g×50包入 1,800円(税別)
だしパック 10包入 8g×10包入 600円(税別)
九州産鰹節、鯖節、ウルメ鰯、飛魚、椎茸と北海道産昆布を
最適な割合で配合しました。味のベースを作り上げていますので
お料理がとても簡単に美味しく出来上がります。
南小国町は寒暖の差が大きく、特に冬の夜間は連日マイナス気温になる天然の冷凍庫となります。椎茸の旨み成分は細胞壁の中に凝縮されており、冷凍・解凍を繰り返すにつれて細胞壁が壊れることで、旨み成分が椎茸に行き渡り美味しくなります。「きよらのおだし」は肉厚で身が引き締まった南小国町特産の原木椎茸を使っています。
枕崎で水揚げされた鰹を約2週間かけて燻製に。この「荒節」にさらにカビ付けを行い、長い期間熟成させて完成する「本枯れ節」を使用。澄んだ琥珀色のだしは、雑味のない香りが豊かで上品な味わいが特長です。
料理の深み付けに欠かせないだし素材で、いりこや鰹節などと組み合わせることで味に深みと底味が生まれます。使用するのは、力強く、雑味のないだしが出るカビ付けをした枯れ鯖節です。
内蔵を取り除かない、うるめ鰯を使用。そのはらわたに、特有の苦味を持つ独特な味は、だしに奥行きと深いコクを与えます。
上品であっさりとした味わいでありながら旨みとコクが深いので、お料理をワンランク上の味にしてくれます。おすましにも使えるほど臭みやにごりがないだしがとれるのが特長です。
昆布は干すことによって熟成し、旨み成分が増します。なかでも、利尻昆布bは和食に欠かせない澄んだ色合いと甘みがある濃いだしがとれるのが特長です。
約4カップ(水800ml)のお水を入れた鍋に1袋入れ、沸騰したら約1~2分煮出して取り出します。
お味噌汁などに最適な基本出しです。
*本品にはあらかじめ下味がつけてありますので味付けはお好みに合わせて加減してください。
パッケージに入れたまま常温保存することをおすすめいたします。
*冷蔵庫などに入れると開封時に湿気を吸着しやすくなります。
製氷トレイ等で冷凍にして保存いただき、小出しにお使いいただけます。
水700mlに本品2袋の割合で煮出します。ざる上げしたうどんを器に盛り、煮出したアツアツのだし汁をかけ、お好みで刻んだネギやかまぼこ、海老天などをのせます。
水200mlと本品1袋、酒・砂糖各大さじ1、醤油・みりん各大さじ2を入れて火にかけ煮立ったら、刻み生姜と魚を入れ、落し蓋をし中火でふっくらと煮ます。
米2合と本品1袋、お好みの具材と一緒に炊飯器に入れて炊き上げるだけ。お好みで醤油を加えると手軽で美味しい炊き込みご飯の完成。
水400mlに本品1袋の割合でだしを取ります。薄味ならそのままでもOKです。濃い味付けは酒、みりんを加えて醤油でお好みの味に調えます。
水400mlに本品1袋の割合でだしを取り、冷ましておく。2個分の溶き卵と混ぜ合わせ、目の細かいザルなどでこして卵液を作り、器に具材と一緒に入れて蒸しあげます。
茶碗2杯分のご飯に本品1袋の割合で、パックを破って中身をふりかけよく炒めます。具材はお好みで。そばなら2玉分に本品1袋の割合でだし焼そばに。